スウェーデンと尺八
スウェーデンにて公演。

国旗の様子。
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世界的に権威ある賞と言われるノーベル賞を主催している国。
家具のIKEA、服飾のH&Mなどのメーカーは日本でも存在感があります。
水と森の国土
上空から見るスウェーデンの様子。

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湖、川、森が豊かで、地形は複雑に入り組んでいますが、
人々は器用に都市を作り上げています。
首都の街並み
歴史があり、統一感のある首都ストックホルムの町並み。

入江要介スウェーデン

景観の美しさから「魔女の宅急便」の街のモデルにもなっています。
スウェーデン色
スウェーデンの電車の様子。

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電車、バスなどの公共交通には、青色、黄色が多用されています。
スウェーデンの国旗の色をイメージしているのでしょうか。
王国と王宮
スウェーデンは王国なので王宮があります。

王宮前の広場で整列している兵隊の人たち。
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現在も実際に王家の人々が出入りしています。
周辺を観光していると、窓から顔を出すお妃様を発見する事もあるとか。
スウェーデンの学生
公演の際、学生さんがその場で描いてくれた入江要介イラスト。

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彼らのあいだでも日本のマンガ文化は広く人気があり、
読むだけでなく、描く事も得意なようです。
ノーベル賞のメダル
ノーベル賞のメダルは、ひとつ数億円で競売される事もあるとか。

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そんな数億円が山積みなのではなく、メダル風のチョコレートです。
ノーベル賞の晩餐会
ノーベル賞の晩餐会が行われる市庁舎。

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この中の黄金の部屋に受賞者を招きパーティをするそうです。
塗るザリガニ
スーパーにあったザリガニのチューブ。

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中にはペースト状のザリガニが入っており、パンなどに塗って食べるのだとか。
かわいい屋さん
ストックホルム市内で見つけた「kawaii」という店。

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日本のぬいぐるみや、流行のグッズを取り扱っているようです。
古い町
ストックホルムに残る、古い市街地。

入江要介ストックホルム

古い町というスウェーデン語「ガムラスタン」が、そのまま地名になっています。
トナカイの肉
スウェーデンの伝統食、トナカイの肉。

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「真っ赤なお鼻のー。トナカイさんはー。バラ肉にして食っちまうぜオラ!」
と言って狩りをしていたのでしょうか。さすが勇猛なバイキングの国です。
ドイツと尺八
ドイツにて、ホールでの公演。

入江要介ドイツ1

アインシュタイン、ベートーベンなど多くの天才たちを輩出しており、
ベンツやBMWをはじめとした自動車メーカーも有名な国です。
世界最大のビール祭り
世界最大のビール祭り、オクトーバーフェスト。

名物のビールとソーセージを心ゆくまで楽しむ国民たち。
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その巨大さは、もはや祭りのイメージを超えており、
「期間限定のテーマパーク」と表現した方が近いかも知れません。
ベルリンの壁
現在も残されているベルリンの壁の一部。

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壁によって分断された人々は、心の叫びをアートで表現していたようです。
時代を越えて、アートは人の胸に訴えかける事が再認識できます。
コイン潰し機
おみやげ屋さんにあった機械。

小銭を押し潰して形を付ける機械です。
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日本では自国貨幣を変造するとオマワリさんが来てしまいますが、
外国だから許される、法律の違いも文化の魅力の一つです。
 
王様こだわりの城
王様の熱い情熱によって造られたお城。

入江要介ドイツ

建築の美しさからディズニーのお城のモデルにもなっています。
お城の門
お城の門の様子。

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山中にあり、街から辿り着くまで手間がかかりますが、
それでも世界中から観光客がやって来ます。
お城の敷地
お城の敷地内の様子。

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実は近代の王様のお城ですが、中世の雰囲気を大事にして造られています。
ゆるい像
ミュンヘンの噴水の様子。

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豪壮な建築や石像が並ぶ中、なぜか一つだけゆるい像が。
謎は深まります。
ドイツと大阪の謎
なぜかドイツには大阪人を反応させる要素が多くあります。

ミュンヘンのSバーン電車の内装はまさに大阪の阪急電車そっくり。
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聞こえてくるドイツ語は「~ンネン」「~ヘン」「~ッセ」など、
奇妙な事に大阪弁と語尾に共通点があります。
スイスと尺八
スイスにて公演。

町の風景。
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ロレックス、オメガなど世界に誇る時計の技術があり、
アルプスの豊かな山々に囲まれた国。なんと国土の7割が山です。
チョコレートの国
我々にもなじみ深い「ミルクチョコレート」を開発したスイス。

町のスーパーでは、なぜか唐辛子味のチョコも。
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世界一、国民がチョコレートを食べている国で、
1人が食べるチョコレートの消費量は日本の6倍にもなるとか。
アルプス山脈
アルプスの山の風景。

入江要介スイス

「アルプスの少女ハイジ」の世界のような風景が広がっています。
虹の町
チューリッヒの町に現れた虹。

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虹の根元の家に住んでいる人は、どんな風に見えているのでしょうか。
山間の村
ひとりの表現者が作品を生んだ村。

この国より、遠い極東での知名度の方が高いらしい。
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立ち入れないはずの彼の部屋に、立ち入りの機会を得た縁に感謝したい。
・山間の思索者へのオマージュ
 
餌の匂いがすると目の色を変えて、すすろうと群がってくる蝿。
彼らは虫の本能でしか行動できないので、
人の遠慮や奥ゆかしさを決して認識しない。

弱っておとなしくしている者と、
静寂をたたえる思索者の見分けをつける事ができない。

静かな者を見境なく刺し、温厚な者へこそより攻撃性を増し、
血をすすろうと大喜びで襲いかかる。

無自覚に次々発せられる蝿の羽音は暴力のように彼らを痛めつける。

蝿に知恵を伝えてやろうとした思索者は逆に怪我を負わされて帰ってくるだろう。
そして孤独の中に帰っても、蝿どものやかましい羽音は鼓膜にこびり付き、
夜のあいだもうなされ続ける。

より大きな音を立て、より強い力を得る事が価値である蝿には、
知恵など無価値も同然である。

もう二度と蝿の群がる市場に近づくまいと、
思索者は山にこもり静かに生を終えるだろう。

だが死してなお彼の周りに安らぎは訪れない。
蝿どもは彼の遺品を嗅ぎ付けると無残に切り刻み、
餌に加工しては食い散らかし、汚していく。

そしていつの世までも、血にまみれた蛮行を繰り返し続けるのだ。
今日も市場は、うなる蝿どもの羽音に埋めつくされている。
 
 
  
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世界屈指の物価
スイスの物価の高さは世界でもトップクラス。

市街地の様子。
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マクドナルドでは、1000円払ってもセットメニューは買えません。
洒落たレストランで食事をしようものなら、想定外の速さで出費して行きます。
牛VS車
スイスの道路交通法では、牛は車両扱いなのでしょうか。

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どちらにせよ反対車線を逆走しているのでアブナイ。
危険の中でも余裕の表情。さすが雄大なアルプスの牛です。
町内の銃撃
スイス各地には公営の射撃場があり、近所で気軽に訓練ができます。

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国が争いに巻き込まれないよう訓練しておくためです。
国は中立の立場を貫いているため、長く平和が保たれています。
美味しい水
チューリッヒ市には何と約1200ヵ所も噴水があり、しかも水は飲用可能。

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バケモノの像から吐き出された水を飲むのはちょっと不安ですが、
洒落たのデザインの噴水もあるので安心して飲む事ができます。
スイスの新聞
スイスの新聞による入江要介コンサートの記事。

入江要介スイス新聞

主催の方が親切にも翻訳して下さったので、以下一部を抜粋。

【古城に響いた極東の音色】
尺八マイスター入江要介氏、古城の塔でコンサートを行った。
その晩、尺八の音色で満たされ、古い石造りの壁と相まって
とてもミステリアスな雰囲気を醸し出していた。
彼の素晴らしい演奏に対して地元の人々は感謝を込めた長い拍手を送った。
伝統曲のレパートリーに加え、自ら作曲し、
作品“世界樹”に見られるような独特な世界観をもつ楽曲を発表している。
彼のメロディーは、時には聴衆を瞑想の世界へ誘い、
知らぬうちに喜びの中で背もたれに体を委ねさせてしまうほどだった。
フィンランドと尺八
フィンランド共和国にて現地組織主催により公演。

国旗の様子。
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ムーミンの作品が生まれた国で、電気メーカーNOKIAも有名。
国民の学力は世界トップの水準。噂ではサンタクロースも住んでいるとか。
首都の目印
首都の名所、ヘルシンキ大聖堂。

入江要介・ヘルシンキ大聖堂

大きく真っ白な美しさから街の目印スポットとしても愛されています。
ゲイシャ・ダーク
フィンランドのお菓子メーカーから発売されている「Geisha (芸者)」の様子。

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大人気のチョコレートで、多くのシリーズ商品を展開しています。
ビター味は「Geisha dark (芸者ダーク)」です。
優しい国民性
シャイで優しい国民性のようで皆さん真剣に演奏を聴いてくれます。

映画館や商店も入っている総合施設の演奏会場。
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ヘルシンキ在住、リップスライムILMARIさんのお母さんも
演奏を聞きに来てくださり、応援の言葉をくださいました。
ムーミンとサンタクロース
ムーミン発祥の国だけあってムーミン専門店まであります。

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フィンランド北極圏にはサンタクロース村があり、村の郵便局に申し込むと、
サンタさんから手紙を送ってもらうことができるのだとか。
恐怖の飴
世界一マズイ飴の名を欲しいままにしている恐ろしい名物、サルミアッキ。

危険な風味は食べた後も余韻が残り続けるほど。
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しかしフィンランド人の味覚には合うようで、よく食べられるようです。
もしかしたら、我々のワサビや納豆も、海外からは奇妙に見えているのかも。
ヘルシンキの街
丘から眺める、首都ヘルシンキの街。

入江要介・フィンランド・ヘルシンキ

フィンランドでは消費税が20%以上もしますが、医療費や大学までの学費は無料。
清潔で美しい街で、人々は豊かな暮らしを送っているようです。
癒しのフィンランド語
フィンランド語の看板の様子。

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街を歩いていると 「モイ」 「モイモイ」 などの現地語が聞こえて来ます。
マリメッコ、ピポ、ウニッコなどなど、癒し系の響きがする単語が多くあります。