ヘッダー予告
CDタイトルと表紙の決定
新作CDのタイトルは「つむりのそら」となりました。
そしてCDの表紙が決定しました。

入江要介「つむりのそら」ジャケット画像320

続報にご期待ください。
遠征より帰還
その後、遠征より帰還しています。
まずは、近日中に新作CDの最新情報を報告していく予定です。
遠征先より・その6
引き続き同じ滞在地からです。

シャワーを浴びようとした所、待てど暮らせどお湯になりません。
ここでは予想が付かないことばかりなので常識にとらわれてはいけない、
そう思って発想を転換させ、
思い切って「青色」のハンドルをひねると、なぜかお湯になりました。

一手裏を読むくらいがちょうどいいようです。

よし、これでもう分かったぞ、そう思い、
今度は洗面所に行き、冷水で手を洗おうと「赤」をひねると、
熱湯が出ました。

裏を読むと、裏の裏で来る。
常に退屈させないワクワクさせてくれる土地です。
人々は細かい事はあまり気にしていない様子で、
おおらか、といえるのかも知れません。
遠征先より・その5
現在の滞在地は水の近くのせいか多湿で、湿気に懐かしさを覚えるほどです。
そして着いた瞬間から恐るべきカルチャーショックの連続です。

まずホテルに泊まろうとした所、フロントの人が
「予約?わからない」という様相で話が進みません。

ようやく鍵を探しはじめたかと思えば
「どの部屋かなぁー、あっ8号室ですね案内します」
と言われてついていくと鍵が合わなくて部屋が開かない。

「あっ鍵を間違えたみたい」などと言っていると、
なんと部屋の内側からドアが開き、なかから宿泊客が顔を出してきて、
「俺の部屋の前で何を騒いでるんだ」と
言いたそうな表情をしています。

あっけにとられていると、スタッフが「あっ隣の部屋でした」と
ひとつ隣の部屋の鍵を持ってきて、ようやく事なきを得たのでした。

そう思ったのも束の間、翌朝、午前中から部屋のドアが
激しくノックされています。

なんだなんだ、と開けると、スタッフが立っており、
「その部屋も間違えたから荷物をまとめて部屋を出て移ってくれ」
とのこと。

一手先すら想像する事ができない、予想のつかない出来ごとの連続です。
遠征先より・その4
現在の土地は少子高齢化問題とは逆に、若い人口が多く、
街には若者が溢れています。
ずいぶんと活気のある街という印象でしたが、
若いエネルギーというのは、街の空気感にも現れるようです。
遠征先より・その3
現在の滞在地は物価が安いため
外食でも300円程度でお腹いっぱい食べられます。

人々は友好的で反応も良いです。
公演の後、お客さんのオジサンにこんな声をかけられました。
「君は結婚してるのか?してないだって?
それはいかん、必ず結婚するべきだ!
それもこの土地の人と結婚すべきだ。
そしてこの土地で家庭を築いて、
君の子孫に後を継がせて技術を伝えるべきだ」

との事です。
後にも先にもこんなコメントをもらった事はありません。
まあ、彼のアドバイスを聞くかどうかは、
ひとまず置いておきますが、
文化を超えて、それだけ友好的に思ってくれているという
熱い気持ちはよく伝わりました。
遠征先より・その2
多くの場合、遠い土地では人の意外な気質に
驚かされる事も多いですが、今の所
人と接してカルチャーショックが無いのが逆に新鮮です。

農業を中心とした歴史から、
多少近い気質があったのかもしれません。


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