ラスベガスの悪魔
 
入江要介
「さぁてラスベガスの市内見物でもするかな」



バサッ バサッ



入江要介
「ん? 羽の音?」


ヒャッハー!うまそうな人間を見つけたぜー!
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入江要介
「なっ何者だ!」

悪魔
「フヒヒ見ての通り悪魔様よォ」

入江要介
「ば、バカな」

悪魔
「血肉の旨そうな日本人は久々だぜェ」

入江要介
「悪魔が実在していたなんて」

悪魔
「フヒヒ実在するとも。カネ、見栄、争い、人間共の欲望が俺たちを呼ぶんだよォ」

入江要介
「いつの世も君らは滅びんワケだ」

悪魔
「フヒヒその肉を引き裂いてやるぜェ!」 ブンッ!




日本の技をなめるな真剣白刃取り! ガシィッ!
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悪魔
「なにィーッ!」

入江要介
(うおーやってみたらできた) ドキドキ

悪魔
「シ、シラハドリ、アメージング……!」

入江要介
「ど、どうだ凄いだろう!」

悪魔
「ぐぬぬ、ま、まさか日本には他にも恐ろしい技があると言うのか?」

入江要介
「えっ!えと、あ、あるぞ!」

悪魔
「オーノー!」

入江要介
「も、もっと凄いんだぞ、ほらあのあれだ、かめはめ波とかな!」

悪魔
「カメカメ……?」

入江要介
「手からバーって出てドカーンてなるぞ。爆発するぞ!」

悪魔
「オーマイゴッド! ヘルプミー!」  スタタタタ

入江要介
「ふうー助かった。 しかし「オーマイゴッド」って悪魔なのに神頼みするのか。」